日本トップリーグ連携機構の川淵三郎会長(左)からトロフィーを受け取ったレッドトルネードの藤瀬輝GM=19日夜、東京・高輪のグランドプリンスホテル新高輪

 日本ハンドボールリーグのトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)の藤瀬輝(あきら)GM(48)が19日、優れたGM(ゼネラルマネジャー)に贈られる日本トップリーグ連携機構の「トップリーグトロフィー」を受賞した。「地元から地域を元気にし、リーグの発展に寄与していきたい」と喜びを語った。

 藤瀬さんは、2013年からレッドトルネードのGMを務め、地元密着のチームづくりを進めてきた。佐賀県や神埼市、地元企業、メディアを巻き込んだ大会運営などの地域活動が高く評価された。

 東京都内で開かれた授賞式で、川淵三郎会長からトロフィーを受け取った藤瀬さんは「ハンドボールチームとしては珍しい地域活動が認められた。チームは若返りを進めている最中で昨シーズンは低迷したが、『勝ってなんぼ』だ。競技力向上で結果を出し、佐賀を元気づけたい」と意気込みを述べた。

 同機構はボールゲーム9競技のトップ13リーグが連携し、競技力向上を目指して結成された。トップリーグトロフィーは各競技ごとに運営の活性化などで功績のあったGMを表彰している。

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