5月は「図書館振興の月」です。図書館に関する本を読んでみませんか?

■愛と平和守る「知識の扉」

 図書館は、人類の愛と平和を守る場所といえば、驚きますか? ユネスコ(UNESCO=国際連合教育科学文化機関)は、世界中の図書館が本質的な目的や意義が理解され、さらに発展することを目指して、1949年「ユネスコ公共図書館宣言」を宣言しました。

 この中で公共図書館は、教育・文化・情報の活力であり、男女の心の中に「平和」と精神的な「幸福」を育成するために、なくてはならない機関だという、ユネスコの信念を表明しています。

 公共図書館は、地域に存在する“知識に通じる扉”です。知識や思想、情報や文化に触れ、主体的に学び、やがてひとりひとりの文化的発展を実現するために存在します。それは、正義、自由、平和を愛する市民が育まれること、市民ひとりひとりが自分の、そして愛する人の幸福を追求することにつながるのです。

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