全日本学童軟式野球大会佐賀県大会の出場選手を代表して宣誓する多久東部少年の中尾颯太主将=佐賀市のみどりの森県営球場

全日本学童軟式野球佐賀県大会の開会式で、はつらつと入場行進をする選手たち。131チームが全国切符をかけて熱戦を繰り広げる=佐賀市のみどりの森県営球場

■中尾主将(多久東部少年)力強く宣誓

 高円宮賜杯第37回全日本学童軟式野球大会佐賀県大会(県軟式野球連盟、佐賀新聞社主催、日本マクドナルド協賛)の開会式が4月30日、佐賀市のみどりの森県営球場で開かれた。全国大会への切符をかけて131チーム、約2千人が健闘を誓った。

 選手たちは大きく腕を振り、はつらつと入場行進をした。昨年優勝した多久東部少年の中尾颯太主将(10)が「最高の仲間と正々堂々、全力でプレーする」と力強く選手宣誓をした。

 佐賀新聞社の蕪竹真吾営業局長や県軟式野球連盟の古賀盛夫会長が「最後まで諦めずに挑んでほしい」と激励。日本マクドナルドフランチャイジー昭和フード株式会社の本多広知取締役は「けがなく、元気で楽しくプレーを」とあいさつした。

 大会は13日から7月2日まで県内各地で開く。優勝チームは8月10日から東京で開幕する全国大会に進む。2、3位チームは8月19日から沖縄県で開かれる九州大会に出場する。

 開会式に合わせ、組み合わせ抽選会も実施した。9日の紙面で発表し、全選手の名簿は12日に掲載する予定。

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