アドバイスを受けながらチンゲンサイのお好み焼きをつくる5年生=武雄市の山内東小

 武雄市の山内東小の5年生が22日、特産のチンゲンサイを使った料理に挑戦した。お好み焼きなどを作って味わい、地元の味に親しんだ。

 メニューはお好み焼き、クリームシチュー、肉巻き、ジュースの4品。チンゲンサイはかぜの予防や美肌にいいカロテンを多く含んでいることや、栽培方法などを学んで調理に入った。

 お好み焼きはゆで汁もだしに使う“チンゲンサイづくし”。子どもたちは「混ぜるのが楽しい」「ひっくり返すのが難しい」と楽しみながら作り上げた。

 試食では「シャキシャキしてる」とお好み焼きをほお張り、果物とのミックスジュースをお代わりする子も。子ども向けにアレンジされたメニューが好評だった。

 山内町では1993年からチンゲンサイ作りが始まり、今は15の農家が栽培している。料理教室は地元産品を知り、味わってもらおうとJAのチンゲンサイ部会女性部が、昨年の山内西小に続いて開いた。

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