鹿島―鳥栖 前半、ゴールを決め祝福される鹿島・昌子(3)=カシマ

 本拠で2連敗していた鹿島が、昨季覇者らしい冷静な試合運びで鳥栖に逆転勝ちした。勝ち越しゴールでホーム通算800得点の節目を刻んだ昌子は「今日こそは、という思いはみんなあったと思うが、気持ちはリラックスしていた」と胸を張る。堂々たる戦いぶりで次節の浦和との上位対決に弾みをつけた。

 前半23分にPKで先制されたが、ここで浮足立たなかった。左サイドからの攻めに活路を見いだし、土居の仕掛けから獲得したPKを金崎が決め同点。その後はうまく緩急をつけて主導権を握り、同41分、左CKを昌子が頭で合わせた。

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