「3びきの子ぶた」の上演後、演じた人形に駆け寄る子ども=南川副公民館

 北陵高ボランティア部などの生徒が18日、南川副公民館で地域の子どもたちとの交流会を開いた。高校生が企画した人形劇や折り紙でのキャラクターづくりなどを楽しんだ。

 南川副地区の園児・児童と北陵高生徒の計約60人が参加。高校生が人形を使って「3びきの子ぶた」を上演し、子どもたちは笑顔で拍手を送っていた。企画リーダーを務めた中尾陸さん(17)は「受験勉強の合間に準備を進めて、楽しみにしていた。子どもたちが笑顔になってくれればうれしい」と話した。

 交流会は20年ほど前から、北陵高と川副児童館が開いている。川副児童館の向井由美子さんは「昔と比べて年の離れたお兄さん、お姉さんと遊ぶことが少なくなった。思いやりある接し方を知ってもらえれば」と話した。

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