バザーの商品を購入する参加者=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 貧困などに苦しむ女性や子どもたちを支援するケア・サポーターズクラブ佐賀(中川原三和子会長)は18日、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で設立1周年記念行事としてチャリティーバザーを開いた。会員たちは「息の長い活動に」との思いを新たにした。

 同団体は、公益財団法人「ケア・インターナショナルジャパン」の支援組織として昨年10月に設立した。会員は個人約60人、法人34社で、会費などを合わせ1年間で約60万円を支援した。この日のバザーには、加工食品や小物類が並び、売上金の一部を支援に充てる。

 中川原会長は「ケアの活動について知っていただき、世界で弱い立場にある人を支援する息の長い活動にしていきたい」と話した。

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