ランチバルのチラシを手に、来場を呼びかける幹事の佐々田成子さん=武雄市山内町の房空路

 黒髪山の麓にある五つの窯元が、自らの器で料理を提供する「黒髪山のランチバル」が10月7日、武雄市山内町宮野の黒髪陶芸作家村で開かれる。昨年に続く2回目の開催で、秋の山里で器と食が堪能できる窯元巡りが楽しめる。

 「山里の焼き物の地をもっと知ってもらおう」と昨年初めて企画。600人ほどが訪れる盛況で、今年も開催することになった。

 時間は午前11時から午後4時まで。1・6キロの道沿いに点在する窯元が、軽めのランチメニューやスイーツを用意する。来訪者は窯元巡りと食事を重ねながら、山里を散策できる。

 参加窯元と提供メニューは、「房空路(ぼうくうじ)」(ちょい飲みセット)、「YUKI HAYAMA GALLERY」(ケーキ)、「桃林窯」(キーマタコス)、「いろえ工房」(ピンチョス)、「水炎花」(ピザ)。いずれも飲み物がついている。1店700円の当日券のほか、3枚つづりで1800円の前売り券の販売も始めている。

 幹事を務める房空路の佐々田成子さんは「秋の風情と焼き物と食が楽しめる。ぜひ訪れて焼き物の里を知ってほしい」と来場を呼び掛ける。問い合わせは武雄市商工会、電話0954(45)2505。

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