佐賀善意銀行運営委員会で本年度の方針などを話し合う委員ら=佐賀市の佐賀新聞社

 佐賀善意銀行(頭取・中尾清一郎佐賀新聞社社長)は28日、佐賀新聞社で運営委員会を開いた。委員や監事ら10人が参加し、本年度の運営方針を確認した。

 昨年度の事業報告では、熊本地震をきっかけに預託金額が前年度比で16倍と大きく伸びたことが報告された。本年度の運営方針では熊本地震と東日本大震災の義援金を継続することや、利用者が減少している交通遺児への奨学金制度の見直しを進めていくことが決まった。

 県内から公募した助成金事業では、新規1団体を含む7団体に総額50万円の助成を決めた。

 助成先は次の通り。

 肝炎佐賀の会▽特定非営利活動法人県腎臓病協議会▽社会福祉法人佐賀いのちの電話▽NPO法人セルフ▽日本オストミー協会県支部(以上佐賀市)▽障害児活動拠点たんぽぽの家(多久市)▽みやき町蕎麦打ちおやじの会(みやき町)

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