初優勝を決めて喜ぶサガン鳥栖U-15の選手たち=北海道帯広市の帯広の森陸上競技場(十勝毎日新聞社提供)

 中学生世代のクラブチーム日本一を決める第32回日本クラブユースサッカー選手権U-15大会(日本サッカー協会など主催)最終日は24日、北海道帯広市で決勝があり、九州地区第1代表のサガン鳥栖U-15が柏レイソルU-15に2-1で競り勝った。全国大会のタイトル獲得はクラブ史上初めて。

 大会には全国9地区の予選を勝ち抜いた48チームが出場。鳥栖は神戸や浦和などJ1クラブのユースを次々と撃破した。

 柏との決勝はMF佐藤聡史選手、DF中野伸哉選手がゴールを奪い、相手の反撃を1点に抑えて逃げ切った。

 佐藤選手とFW田中禅選手はともに通算7得点で大会の得点王にも輝いた。

■粘り強く戦った

 田中智宗監督の話 強豪がそろう大会で選手たちは最後まで粘り強く戦ってくれた。この中からトップチームで活躍する選手が生まれてほしい。

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