準々決勝・みやきビッグインパクト-ひらまつ病院 1回表ひらまつ病院2死二、三塁、6番大久保豊隆が右翼線二塁打を放ち、3-0とする=みどりの森県営球場

みやきビッグインパクト(三養基)

00000-0

4044×-12

ひらまつ病院(前年優勝)

   (五回コールド)

(み)真島、東内、小〓―萱島

(ひ)古舘、佐藤―武田、重藤

▽二塁打 大久保2、武田2、井本(ひ)

 ひらまつ病院が12点を奪う猛攻でみやきビッグインパクトに快勝した。

 初回、三つの四球に6番大久保、7番武田の連続二塁打などを絡めて4点を先制。三、四回にも4点ずつを加えた。先発古舘は4回を担い、相手打線を散発2安打に封じた。

 みやきビッグインパクトは打線が沈黙。継投策も実らなかった。

■投打がっちり、3試合連続コールド

 ○…大会3連覇を目指すひらまつ病院は、投打ががっちりとかみ合った盤石の試合運びで4強入り。2回戦でソクト(佐賀)を8―0、続く準々決勝でみやきビッグインパクト(三養基)を12―0で破り、1回戦から3試合連続のコールド勝ちとなった。

 2回戦で主戦山田亮、準々決勝で左腕古舘数豊がそれぞれ好投を見せると、打線も高い集中力を発揮した。

 準々決勝のみやきビッグインパクト戦では、初回から1番田中祐太と2番飯田竜二がじっくりと四球を選んで出塁。中軸がつないだ好機で6番大久保豊隆、7番武田慎二が連続適時二塁打を放ち、一気に流れを呼び込んだ。

 「それぞれの打者が自分の役割を果たした」と4番の古賀翔也主将。最終日に向けて、「しっかり振り込んで万全の態勢で挑みたい」と意気込んだ。

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