【ソウル共同】日中韓3カ国の環境相会合が24日、韓国・水原(スウォン)市で始まった。中川雅治環境相は中国の李幹傑環境保護相と会談し、中国からのコンテナに紛れて国内で発見されるケースが多い南米原産の強毒アリ「ヒアリ」について、対策を求めたことを明らかにした。

 中川氏によると、中国側は実務者レベルで情報共有し、今後日本とどのように連携できるか検討したいと応じたという。

 また中川氏は韓国の金恩京(キムウンギョン)環境相とも会談。日本海側の沿岸部にポリタンクが漂着する問題で再発防止を要請した。韓国側は漁民がリサイクルしようと管理しているものが台風などで流れ出るケースが多く、意図的ではないと説明した。

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