鳥栖-新潟 後半、前線で相手と競る鳥栖FWエルカビル(左)

 攻撃の起爆剤として期待が掛かるFWエルカビルが、ホームで初のスタメン出場を果たした。「こんなにポジティブな雰囲気でプレーしたことはない。この感動は表現できないぐらい」と笑顔を見せた。

 G大阪戦でJリーグデビューし、エリア内に切り込むなど相手に脅威を与えた。ただ得点は奪えず、「喜びを分かち合うために気持ちを込めて」その後のトレーニングに励んできた。

 この日も前線で起点をつくり、前半17分には前線で奪ったボールを自ら持ち込み、シュートを放った。相手GKの好守に阻まれたが、「大事なのは勝つこと」と待ち望んだベアスタデビューを白星で終えて満足げだった。

このエントリーをはてなブックマークに追加