スウェーデン家具大手グループのイケア・ジャパン(千葉県船橋市)は24日、家具や雑貨など886品を来年8月末までに平均で約22%値下げすると発表した。扱う商品全体の約9%に相当する。人気商品を中心に大量生産を広げて製造や物流に関するコストを低減し、販売増を目指す。

 24日から622品の価格を先行して引き下げた。例えば、売れ筋の2人掛けソファを3万9990円から2万9990円に、ダイニングテーブルを2万4990円から1万7990円にそれぞれ値下げした。

 イケアのヘレン・フォン・ライス社長は発表会で「懐に余裕のない今の環境の中では、会社として低価格で良い商品を提供することが大切だと思っている」と話した。【共同】

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