「こども絵画コンクール」で知事賞となり表彰される宮﨑晴己君=佐賀市のイオンモール佐賀大和

幼児0~4歳部門で県知事賞に輝いた岩﨑雅君

 「第40回こども絵画コンクール」(住友生命保険相互会社主催)の表彰式が27日、佐賀市のイオンモール佐賀大和であった。幼児部門で最優秀の県知事賞に輝いた岩崎雅君(4)=平安こども園、宮崎晴己君(5)=本應寺保育園=ら入賞者66人に賞状などが贈られた。

 1977年に始まった歴史あるコンクールで、今年のテーマは「ゆめみるみらい かがやくみらい」。県内の幼稚・保育園児、小学生ら2500人が出品した。審査員は佐賀女子高の深川直人副校長と、九州龍谷短大の田中一利名誉教授が務め、入賞作393点を選んだ。

 表彰式では同社佐賀支社の河野次郎支社長が、支部長賞以上の入賞者一人一人に賞状と記念品を授与。ライオンにまたがった自分を鮮やかな色彩で描いた岩崎君は「ライオンが好きなので乗ってみたいと思った」と笑顔を見せ、消防士の姿を画用紙いっぱいに描いた宮崎君は「大人になったら消防士になりたい」と目を輝かせた。

 幼児、小学生の5部門から1点ずつ選ばれる県知事賞と支社長賞の計6点は、来年1月に東京で開かれる全国審査に進む。全国で銀賞以上の102点に選ばれると、3月上旬~4月上旬に、フランス・ルーブル美術館に作品が展示される。

 他の上位入賞者は次の通り。(敬称略)

 県知事賞 江里心道(大志小1年)井手彩音(大町ひじり学園小4年)塚本正貴(中原小6年)▽支社長賞 古賀叶汰(諸富保育園)

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