一列になって、ボールを運ぶ練習をする子どもたち=みやき町コミュニティーセンターこすもす館

 ラグビーの九州電力キューデンヴォルテクスが25日、みやき町コミュニティーセンターこすもす館で出前教室を開いた。町内外の小学生約30人が参加し、タグラグビーやボール回しで必要な体の使い方を学び、競技に親しんだ。

 教室ではトップチームの選手2人とマネジャーらが子どもたちを指導した。腰に2本のタグを付けて取り合ったり、一列に並んで頭越し、股下、左右からボールを運ぶ練習などを体験した。現役選手によるプレー実演もあり、子どもたちは迫力満点のタックルに目を輝かせていた。

 北茂安小1年の園田晃大君(6)は「ラグビーは初めてだけど、体の動きやボールを使うのが楽しい」と笑顔で汗をぬぐっていた。

 同チームは1951年創設で、現在は地域リーグ「トップキュウシュウA」に所属している。地域貢献やラグビー普及を目的に今回初めて県内で教室を開いた。本年度中にみやき町や武雄市などの小学校でも教室を開くという。

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