佐賀県内は28日、上空の寒気と湿った空気の影響で大雨になった。佐賀市の一部や伊万里市で1時間に50ミリ以上の強い雨を観測し、列車のダイヤも乱れた。

 佐賀地方気象台によると、佐賀市富士町にある観測地点では、この10年で8月の同地点観測史上最多となる1時間53ミリを記録した。伊万里市は同50ミリだった。JR九州によると、JR筑肥線では山本-伊万里間で普通上下10本が約3時間半にわたって運休し、唐津線や佐世保線でも10~30分程度の遅れが出た。

 29日は明け方まで雨が続くが、日中には県内全域で天候が回復する見込み。

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