森孝輝理事長(左)からポップを受け取る鶴田正興会長=鹿島署

 多発する交通事故に歯止めを掛けようと、鹿島嬉野地区遊技場組合は街頭指導に使う手持ちのポップ約160個を鹿島地区交通安全協会に贈った。ポップに書かれた「前を見よ」「追突注意」などのメッセージで、ドライバーに安全運転を促す。

 鹿島署であった贈呈式では、同組合の野中伸一組合長が「交通事故が1件でも減る役に立てれば」とあいさつした。同席した県遊技業協同組合の森孝輝理事長が、同協会の鶴田正興会長にポップを手渡した。

 この後、出席者や鹿島署員ら約30人が近くの中村交差点に立ち、ポップを手にドライバーに安全運転を呼び掛けた。鶴田会長は「交通安全県民運動の期間、通学路で街頭指導する際に活用したい」と話した。

 ポップは来年、関係団体や大勢の市民が参加する立番イベントにも使う予定。

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