佐賀県教委は1日、県立高校一般選抜試験の最終志願状況を発表した。全日制には募集人員4510人に対し5111人が志願、平均倍率は前年よりも0・01ポイント低い1・13倍となった。最高倍率は、佐賀北芸術科の1・88倍。

 全日制で80人が志願変更し、保護者の転勤などの事情による特例で新たに5人が志願した。

 普通、理数、芸術科の倍率は高い順に、佐賀北芸術科に次いで、佐賀北普通の1・40、鳥栖普通、神埼普通の1・35倍、佐賀東普通1・34倍となっている。

 専門学科、総合学科では、鳥栖工業建築科の1・66倍、唐津工業土木科1・50倍、佐賀工業建築科と唐津工業建築科の1・41倍、牛津食品調理科1・39倍となっている。

 定員割れは全日制36校中、14校の21学科。定時制は全6校で定員に満たず、募集人員280人に対し74人が志願、倍率は0・26倍だった。試験は7、8日に行われ、14日に合格発表がある。

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