山口祥義知事と握手を交わす九産大九産高の梅野雄吾投手(左)=佐賀県庁

 プロ野球・東京ヤクルトスワローズに入団する九産大九産高3年の梅野雄吾投手(17)=佐賀市出身=が19日、入団報告のため佐賀県庁の山口祥義知事を表敬訪問した。梅野投手は「頑張らないといけない実感が湧いてきた。1年目から活躍したい」と決意を新たにした。

 佐賀市出身の梅野投手は、新栄小5年から競技に打ち込み、中学時代は硬式野球チームの「佐賀フィールドナイン」で技術に磨きを掛けた。その後、九産大九産高に進学し、投手に転向して開花。最速154キロの直球を武器に、10月のドラフト会議でヤクルトに3位指名された。

 山口知事は「いい顔つきをしている。(広島の)大瀬良投手や今村投手も1年1年頑張って結果を出している。1年ずつを大事にして」と激励した。梅野投手は「残りの期間、新人自主トレでばてない体を作っていく。新人王を目指し、最終的には200勝できる投手になりたい」と意気込みを語った。梅野投手はこの日、佐賀市役所も表敬訪問した。

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