蛍光管やエアコンのフィルターを取り外し、清掃する鳥栖電気工事業協同組合のメンバー=みやき町簑原の夢の里

 鳥栖市や三養基郡の事業者でつくる「鳥栖電気工事業協同組合」(山田隆司理事長、22社)が22日、みやき町簑原の介護老人福祉施設「夢の里」を訪れ、照明器具などの清掃ボランティアに取り組んだ。プロの目で厳しくチェックし、施設の安全につなげた。

 奉仕活動は8月の電気使用安全月間に合わせ、20年以上続けており、今年は17人が参加した。組合員たちは脚立に登って手際よく蛍光管やエアコンのフィルターを取り外し、布で汚れを拭き上げた。非常口を示す誘導灯が正常に作動するかも確認した。

 夢の里の岸川由美子施設長は「高い所にある器具は掃除が難しく、こうした活動はありがたい」と感謝を述べ、同組合の山田理事長は「火災など万が一のことがないよう、電気の安全な使い方にも関心を持ってもらえれば」と話した。

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