新宮司の中島暢祐さん=玄海町普恩寺の値賀神社

■新宮司、優しい人柄

 値賀六郷の神として玄海町普恩寺に鎮座する値賀神社は、神功皇后が三韓遠征の折、強風のため普恩寺池崎夫婦石浦から上陸し、境内の小丘に登って戦勝祈願をしました。その後、慶長2(1597)年、値賀伊勢守源長が社殿を改築し、明治36(1903)年、現在の本殿に改築され、村社として列せられたと語り継がれています。

 この歴史ある神社に昨年12月、中島暢祐さん(47)が宮司として奉職されました。中島さんは加部島の田島神社に約23年務め、熊本に移った後、今回の災害で唐津に戻ってこられました。とても優しいお人柄です。商売繁盛、五穀豊穣、子孫繁栄、縁結びなどたくさんのご利益があるはずです。どうぞ参拝においで下さい。(地域リポーター・山口直子=玄海町)

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