まちの風景や地元住民との交流を楽しむ「フットパスモニターツアー」が30日、小城市小城町で開かれる。コースは大学生や地元住民が協力して考案、映画のロケ地にもなった須賀神社や村岡総本舗羊羹資料館などを巡る。

 ツアーは小城市と佐賀大学経済学部の戸田順一郎ゼミが主催。同日9時半から同町のゆめぷらっと小城南口駐車場で受け付ける。参加費は千円(昼食、保険料込み)。飲み物は各自持参する。

 「フットパス」は、英国発祥で、地域の自然やありのままの風景を楽しむ考え方。地元住民が散策コースを手作りして参加者をもてなす中で地域を見つめ直し、地域への誇りや住民同士の連帯を生む効果もあるとして、注目を集めている。

 問い合わせは小城市企画政策課、電話0952(37)6115へ。

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