合同合唱団、うたごえ祭典に向け練習

合同合唱団、うたごえ祭典に向け練習

 「2017佐賀のうたごえ祭典」(同祭典実行委員会主催)の開催に向けて、「佐賀のうたごえ合同合唱団」が佐賀市で練習に励んでいる。バリトン歌手で佐賀女子短大名誉教授の松本康男さんらの指導を受け、団員たちは4小節を20分ほどかけて練習するなど丁寧に歌い込んでいる。

 同合唱団は24日に神埼市のはんぎーホールで開かれる「祭典」に合わせ、市民からの公募で集まった約60人の男女で結成。当日は、女声二部合唱で「クスノキ」や、混声二部合唱で「放射能」など4曲を披露する。

 大草秀幸実行委員長は「合唱で平和を歌っており、ハーモニーを追求するだけでなく社会的メッセージを伝えたい。特に若い世代の人たちに聞いてもらい将来を考えてもらえれば」と来場を呼び掛ける。

 祭典は午後1時半から。2部構成で、県内の合唱団による合唱発表会や、ソプラノ歌手の江副友美さんの出演、オカリナとギターのアンサンブル「Shana」の演奏などがある。入場料は前売り1200円、障がい者・高校生以下500円、当日券は1500円。はんぎーホール、佐賀市文化会館などで販売している。

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