Q 嘉瀬川ダムの貯水率は15日現在23・323.3%で、過去最低の深刻な状況にある。視察をすると貯水量が異常に少なくなっていた。県はどのように対応し、今後さらに貯水率が低下した場合や来年はどうするのか。(自民・池田正恭議員)

 A 嘉瀬川ダムの貯水率は過去最低を更新し続けたが、台風18号に伴う降雨でわずかだが回復した。渇水対策による嘉瀬川水系の利水者の10~30%取水制限などを受け、県の渇水対策連絡会を開き、県民生活や社会活動への影響を注視して情報収集に取り組むことを確認した。

 これまで各利水者の努力により影響は生じていないとの報告を受けている。一時的な貯水率の回復だけでなく、来年の貯水量の確保を含めて(取水)制限を一定程度続けていく必要があり、しっかり調整していきたい。(山崎日出男県土整備部長)

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