キワニスの活動を紹介する国際キワニス日本地区ガバナーの藤原武平太ガバナー=佐賀市天神の佐賀新聞社

 子どもへの奉仕活動に取り組む「国際キワニス日本地区」の藤原武平太ガバナー(76)が2月28日、佐賀市天神の佐賀新聞社を訪れた。病院で過ごす子どもに手作り人形を贈る「キワニスドール」や子どもの“孤食”を防ぐための子ども食堂の活動などを紹介した。

 藤原ガバナーは愛媛県今治市出身。東京大学法学部卒業後、1964年に通商産業省に入省し、駐ブルガリア共和国日本国特命全権大使やシャープ代表取締役専務などを歴任。キワニスには98年に入会し、2016年10月に同ガバナーに就任した。

 佐賀県の会員は現在20人で、藤原ガバナーは「佐賀の子どもたちと地域のために活発な活動ができるよう、会員が増えてくれれば」と話した。藤原ガバナーは1日には県庁を訪れ、山口祥義知事に活動内容を紹介した。

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