タックルの練習に取り組む児童=みやき町コミュニティーセンターこすもす館

ゴールキックを体験する子どもたち。ゴールが決まると、体全体で喜びを表現していた=みやき町コミュニティーセンターこすもす館

 九州電力ラグビー部「キューデンヴォルテクス」の出前教室が23日、みやき町コミュニティーセンターこすもす館であり、町内の小学生約30人が参加した。子どもたちはパスやキックなど、ラグビーの基本的な動作を体験し、笑顔で汗を流した。

 町公民館が開く夏休み子ども教室の一環で開いた。キューデンヴォルテクスでロックのポジションを務める山下和人選手やコーチ陣が指導に当たった。

 子どもたちは走りながらのパス交換などを体験。タックルの練習ではコーチから「腕を曲げて肩で当たるようにして」とアドバイスが飛んでいた。ゴールキックでは、クロスバーの上とゴールポストの間の空間をボールが通過すると、ガッツポーズで喜びを爆発させていた。

 北茂安小5年の篠原杏奈さん(10)は「(ラグビーの体の動きを学ぶ)鬼ごっこで最後まで残れて楽しかった」と満喫した様子だった。

 ヴォルテクスは今季新設された「ジャパンラグビートップチャレンジリーグ」に所属し、9月9日のリーグ開幕を前に26日午後7時から佐賀県総合運動場陸上競技場で韓国の韓国電力とオープン戦に臨む。

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