人工知能(AI)で走りを制御する自動車模型「ミニ四駆」の大会が31、9月1の両日、佐賀市の佐賀大学本庄キャンパスで開かれる。AIへの関心が高まる中、日本知能情報ファジィ学会が年次大会の中で開催し、一般にも公開する。

 31日から9月2日まで開く大会の中で、ミニ四駆大会、招待講演(1日午後4時)、特別企画(2日午後1時)を公開する。AIミニ四駆はタイヤの回転速度などのデータを基にコース設定を把握し、走りを制御する。31日午後2時45分から練習レース、1日の午前9時から午後にかけて本選を行う。会場は教養教育1号館。

 招待講演では、注目を集めるAIの新技術「ディープラーニング(深層学習)」について、東北大の岡崎直観准教授が話す。特別企画は、幕末・明治初期と現在の科学技術に関する講演を行う。詳細は学会のウェブサイトで確認できる。

このエントリーをはてなブックマークに追加