子どもたちの代表に目録を手渡す田中理事長(中央)=たけお競輪場

 財団法人リプレット基金事業財団は22日、県内の5児童養護施設に自転車22台を贈り、武雄市のたけお競輪場で自転車教室を開いた。

 自転車は、聖華園(佐賀市)、佐賀清光園(同)、洗心寮(基山町)、済昭園(嬉野市)、慈光園(唐津市)に小学生用12台、中学生用10台を贈った。財団は「子どもたちの笑顔に貢献する」事業として2011年以降、全国33都道府県の児童養護施設に765台を贈っている。佐賀への贈呈は初めて。

 たけお競輪場であった贈呈式では、財団の田中信康理事長が「自転車は行動範囲を広げます。遊びやクラブ活動などに活用して」と各施設の代表に目録を手渡した。プロの競輪選手らがブレーキのかけ方などを教える自転車教室もあり、子どもたちは安全な乗り方を学んだ。

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