選手全員の顔写真が載った大会パンフレット

 武雄市のケーブルテレビ(CATV)会社「ケーブルワン」が企画、作成した少年野球大会のパンフレットが「ケーブルアワード2016 ベストプロモーション大賞」の準グランプリを受賞した。14年のグランプリに次ぐ受賞になった。

 ベストプロモーション大賞は全国のCATVの事業などの地域活動を評価するコンテスト。チラシ、CM、ネット、グッドプラクティスの4部門があり、各部門の入賞作からグランプリや準グランプリを選ぶ。

 今回は82社から183作品の応募があった。ケーブルワンは、昨年11月に武雄市と杵島郡内の16チームが参加した小学生の野球大会「ケーブルワンベースボールカップ2015」で作成したパンフレットでエントリー。チラシ部門で入賞し、15作品の大賞審査に残った。

 パンフはA4判、8ページのオールカラーで、「全選手名鑑」としてチーム全員の顔写真と共に、学年やポジション、好きな野球選手なども紹介した。担当責任者の森弘遵(ひろゆき)主任は「6年生にとって最後の大会だったので、アルバムのように思い出に残ればと考えた」と話す。準グランプリ2作品の一つに選ばれた。

 森さんは14年にも加入者365人の顔写真をカレンダーにした企画でグランプリを受賞している。「これからも、地域を豊かに、元気にできる企画を考えたい」と喜んでいる。

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