鳥栖-大宮 後半29分、鳥栖MF原川がシュートを決め、3-0と引き離す=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第23節の19日、大宮アルディージャに3-0で快勝した。ホーム2連勝となった一戦をMF高橋義希選手に振り返ってもらい、次節・G大阪戦への意気込みを聞いた。(松岡蒼大)

 複数得点を奪い、無失点に抑えることができてよかった。自分たちのペースでやれたし、今季の中でもいい試合だった。

 前半は大宮が守りを固めてきたが、慌てず左右に揺さぶりながらボールを回した。これがジャブのように利いた。イバルボ選手が前半終了間際にゴールを決めたことで、チームの士気もぐっと上がった。後半は相手の裏のスペースが空き始めた。カウンターを仕掛け、何度もシュートまで持ち込んだ。守備は危なげなく、押し込まれる場面もなかったので、バランスよく守ることができた。

 G大阪は能力が高い選手が多い。(勝ち点2差で)勝利すれば自動的にガンバを上回る。上位に行くためにはこういう試合に勝つことが大事。何とかものにしたい。

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