九州電力は30日、10月の電気料金を値上げすると発表した。燃料の石油や液化天然ガス(LNG)にかかる地球温暖化対策税(環境税)の税率が4月に引き上げられたのを受け、10月から料金に転嫁した。

 標準的な家庭は9月より10円高い5725円となる。家庭での電気使用量が近年減少していることを踏まえ、今回から料金算出の基準となる標準家庭の使用量を引き下げた。

 一方、西部ガスは10月の料金を値下げする。標準家庭は9月より16円安い5319円になる。

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