委嘱を受けた佐賀大生ら=佐賀市青少年センター

 佐賀県警は4月29日、非行に走ったり犯罪被害に遭った少年少女の立ち直りを支援する「少年サポーター」を佐賀大生20人に委嘱した。学生は月2回、県内各地で子どもたちと料理や農業体験などで交流し、寄り添いながら支援する。任期は1年。

 委嘱式が佐賀市青少年センターであり、松吉昭典生活安全部長が「少年少女の存在を丸ごと受け止める存在になってほしい」と呼び掛け、学生一人一人に委嘱状を手渡した。

 初めてサポーターに就任した西山健太さん(21)=4年=は「子どもたちと交流しやすい環境づくりをしていきたい」と意気込みを語った。

 委嘱式後に研修会があり、学生たちは接し方などについて学んだ。

このエントリーをはてなブックマークに追加