流ちょうな発音で、堂々とスピーチする出場者=小城市のゆめぷらっと小城

 第34回全日本中国語スピーチコンテスト県大会(県日中友好協会主催)が27日、小城市であり、高校生から70代まで延べ31人が3部門に出場した。身ぶりを交えて感情を込めた発表も見られ、暗唱の部の林拓真さん(壱岐高2年)らが1位に輝いた。

 朗読と暗唱、弁論の3部門で、学生と一般に分かれ競った。中国語講師3人が発音の正しさや流ちょうさ、伝え方などを審査した。

 弁論の部1位の田口弘樹さん(東京外国語大3年)は、中国語が話せるようになって出会いが広がった経験を熱っぽく語り、審査委員長の丁雅柳さんは「総じて発音が美しく、完成度が高かった」と講評した。

 他の成績は次の通り。(敬称略)

 【学生】朗読 (1)伊藤翔和(早稲田佐賀高3年)(2)前田樹里(神奈川大4年)(3)副島実里(嬉野高1年)▽暗唱 (2)中尾美穂(壱岐高2年)(3)津田翔太(嬉野高1年)▽弁論 (2)渡邊彩乃(北九州市立大3年)

 【一般】朗読 (1)北村佳枝(小城市)(2)八十島幸(佐賀市)(3)宮原咲子(小城市)▽暗唱 (1)大庭凛子(神埼市)(2)條島眞(伊万里市)(3)山口朋毅(鹿島市)

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