「鳥栖でやってきたことを、世界の大舞台で出したい」と語るサガン鳥栖のFW田川亨介=兵庫県神戸市内

 鳥栖の若きストライカーが、クラブの歴史に新たな1ページを加えた。U-20W杯韓国大会の日本代表にサガン鳥栖から選ばれたFW田川亨介(18)に大会に向けた抱負を聞いた。

 -代表に選出された感想を。

 素直にうれしい。千葉県であった直前の代表候補合宿は、納得できるプレーができなかったので不安はあった。ほっとしている。

 -どこが評価されたと思うか。

 リーグ戦に出るようになり、新潟戦で点を取ったこと。自分の持ち味は出せている。

 -初めての世代別W杯出場となる。

 ユース時代に海外遠征や大会を経験したが、W杯は想像がつかない。規模も違うので楽しみ。

 -代表チーム内での争いもある。

 南アフリカ戦(21日)のスタメンを勝ち取ることが最初の目標。大会前の合宿や練習で自分のよさをアピールしたい。

 -代表チームの中でどんな存在になりたいか。

 自分の強みはスピード。「裏に走る」という印象を早くつけ、仲間に安心してボールを出してもらえるようになりたい。

 -大会に向けた決意を。

 頂点を目指すことをモチベーションにして頑張る。鳥栖でやってきたことを、世界の大舞台で出したい。

このエントリーをはてなブックマークに追加