液体のようなものがかかり、汚れている祐徳稲荷神社の鳥居=鹿島市古枝

 鹿島市古枝の祐徳稲荷神社の鳥居に液体のようなものがかけられて汚れていたことが2日、分かった。神社から4月中旬に連絡を受けた鹿島署が調べている。

 参道入り口と境内の参集殿前の2基で見つかり、木製の柱やコンクリート製の礎石が汚れていた。参道の鳥居は祐徳門前商店が約30年前に建立し、参集殿前は神社が管理している。

 鹿島署によると、液体のようなものが付着した時期や成分は不明という。

 神社は、被害届は提出していない。鍋島朝寿権宮司は「鳥居にお酒などをお供えする参拝客もいるので、何とも言えない」と話していた。

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