佐賀市は30日、入札不調となっていた小中学校耐震補強工事2件の再入札を実施し、それぞれ落札された。開会中の市議会に契約議案を追加提案する。可決されれば、工期に影響は出ない見通し。

 城北中は松尾建設佐賀支店が3億2500万円で落札した。落札率は99・87%。若楠小は大洋・谷口特定建設工事共同企業体が5億9900万円で落札した。落札率は100%だった。

 不調となった7月下旬の入札では、城北中が約3億5千万円、若楠小が約6億5千万円の入札があったがいずれも予定価格(非公開)を上回り不調となった。市は予定価格を引き上げて再入札した。

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