経済産業省資源エネルギー庁が2日発表した1日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、4月24日時点の前回調査と比べ、40銭安い133円50銭で、2週連続の値下がりとなった。佐賀は1円10銭安い135円70銭だった。

 調査した石油情報センターによると、原油価格の下落を受け、大手石油元売り各社が卸価格を引き下げたことが影響した。来週分についても大手元売りは値下げを通知しており、同センターは「小売価格も小幅な値下げになる」とみている。また大型連休中は、小売店同士の競争が激しくなり、価格が下がりやすい傾向があるという。

 地域別では、値下がりは35都道府県。下げ幅が最も大きかったのは、和歌山と宮城の1円30銭。長崎の1円20銭が続いた。値上がりは7県で、上げ幅は青森の70銭が最大。岩手や三重など5県は横ばいだった。【共同】

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