23日にひがん花祭りが開かれる小城市江里山地区

 天山山系の中腹に位置し、県遺産にも指定されている小城市小城町江里山地区の棚田では、彼岸花のピークを迎えている。同地区には他県ナンバーの車が多く駆けつけ、黄金色に染まった棚田を縁取るかのように赤く咲き誇る彼岸花にカメラを向け、盛んにシャッターを切っていた。

 区長の江里口治亀さん(78)によると、彼岸花は例年より3日ほど咲き遅れ「ここ数日間が一番の見ごろになる」と話している。

 「秋分の日」の23日午前9時から、江里山鑑賞広場で「ひがん花まつり」が開催される。棚田コンサートやカカシ展示、棚田パネル展でのアンケート回答者先着200人に棚田米をプレゼントする。

 会場周辺には駐車場は少なく、当日は小城駅近くのJA佐城地区中央支所からシャトルバスを運行する。問い合わせは小城市農林水産課、電話0952(37)6125へ。

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