大分県津久見市に救援物資を届けるため、出発する日本赤十字社佐賀県支部の職員たち=佐賀市の日赤県支部

 日本赤十字社佐賀県支部は20日、台風18号によって大きな被害のあった大分県津久見市へ救援物資を発送した。

 台風18号は17日に九州に上陸し、河川の氾濫によって津久見市では広範囲で浸水被害が出た。日赤大分県支部の要請を受け、ガーゼやタオル、懐中電灯などが入った504セットを津久見市消防本部に送った。

 この日午前8時すぎに日赤県支部事業推進課の廣田聡課長(48)と馬渡幸秀さん(31)がトラックに乗り込んで出発。船津定見事務局長(62)は「現地では多くの床上浸水によって、日常生活に支障が出ている。安全に、迅速に届けて」と声を掛けた。

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