九州電力と日本郵船は29日、液化天然ガス(LNG)の輸送協力を深めるための覚書を結んだ。原発の代替として火力の発電量が増えているのを背景に、燃料として需要が高まるLNGの輸入体制を万全にしたい九電と、効率的な配船で収益力を高めたい日本郵船の狙いが一致した。

 覚書締結で、電力需要が増えて九電が多量のLNGを必要とした場合に、日本郵船のLNG船団から輸送船を回してもらい、緊急輸入に対応できるようにした。【共同】

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