今でも現役のぶら下がり健康器。腹筋トレーナーも備える(フィルムで撮影)

 「ぶら下がり健康器」は昭和53(1978)年に発売され、爆発的に売れた。ぶら下がるだけで背筋が伸び、腰や肩の痛みが改善されるとされた。ブームは短期間だったが、衣紋掛けとして今でも使っている家庭は多い。同じころ、台の上に洗面器を載せたような形状の「超音波美顔器」もはやったが、こちらはほとんど残っていない。

このエントリーをはてなブックマークに追加