組合員6万人目となった農﨑亜美さん(左)家族に記念品を手渡す桑原廣子会長=佐賀市のコープさが新栄店

■新栄店で祝賀式典

 コープさが生活協同組合の組合員6万人突破を記念した式典が26日、佐賀市のコープさが新栄店であった。関係者たちは設立46年での達成を喜び、今後も安全安心の商品提供や暮らしの向上に取り組む決意を新たにした。

 6万人目となったのは佐賀市の主婦農崎亜美さん(26)の家族。式典で記念品を受け取った農崎さんは「育児で長時間の外出やゆっくりとした買い物が難しかったこともあり、直接届けてもらえるサービスなどが良かった」と加入した理由を語った。コープさが生協の桑島廣子会長や福井健一専務理事が「県内の過半数の世帯が組合員という生協を目指し、新たなる決意をもって仲間づくりに努めたい」とあいさつした。

 コープさが生協は1971年に前身の佐賀市民生協が設立された。91年に杵島生協と合併して現在の体制になった。組合員からの出資金をもとに、県内3店舗での販売や無店舗販売(宅配)、弁当宅配、共済事業を展開している。

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