会場には、工夫を凝らした新聞広告など作品71点が並んでいる=佐賀市白山のエスプラッツ

 第37回佐賀広告賞(佐賀広告協会主催)の作品展が、佐賀市白山のエスプラッツで開かれている。新聞広告などの作品71点が並び、工夫を凝らしたコピーや個性的なデザインが来場者の目を引いている。

 佐賀広告賞は新聞、プリンティングメディア、テレビ、ラジオ、映像・音声メディアの5部門。今回は157点がエントリーし、15点が入賞した。

 新聞の部で金賞を受けた佐賀広告センター制作の馬郡蒲鉾(佐賀市)の創業80周年記念広告は、孫と社名を引っかけたキャッチフレーズ「まごのまごまでまごおり蒲鉾」を中央に配置、周りにミンチ天などを笑顔で頬張る人の写真を並べている。会場を訪れた佐賀市の山口真理子さん(56)は「ミンチ天が幅広い世代に愛されていることが伝わってくる」と話した。

 展示は9月6日まで。時間は午前10時~午後6時。入場無料。

このエントリーをはてなブックマークに追加