タイ語のじゃんけんで交流を深める参加者=佐賀市の循誘公民館

 タイ人留学生と交流するイベントが佐賀市の循誘公民館であった。ゲームや歌などを通して、ホームステイ先の家族らと仲を深めた。

 企画したのはNPO法人「地球市民の会」。同NPOでは、タイ人留学生8人が暮らす寮が夏休み期間中、閉鎖されるため、今年から留学生のホームステイ先や就業体験できる企業を募るなど、留学生との橋渡しを行っている。

 交流会には、受け入れ先の家族らが参加。タイ語のかけ声でじゃんけんしたり、日本やタイの歌をそれぞれ披露したり、タイの旧正月で行われる水掛けをして楽しんだ。

 タイ人の女子学生を受け入れた大箸幸雄さん(66)=久留米市=は「日本人よりも『この食べ物は嫌い』とか主張がはっきりしているくらいで、あまり文化の違いは感じなかった」と感想を話した。

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