蕎麦打ちおやじの会のメンバー(右)に手ほどきを受けながら、そば打ちに挑戦した参加者たち=みやき町農村環境改善センター

 みやき町身障者福祉協会(中島義信会長)が23日、みやき町農村環境改善センターでそば打ち体験を通した交流会を開いた。会員とその家族約20人が参加し、できたばかりのそばに舌鼓を打った。

 町内の有志で作る「蕎麦(そば)打ちおやじの会」(田中博信会長)の5人が講師を務めた。今回はそば粉につなぎの小麦粉を2割混ぜる「二八そば」に挑戦。最初は「水回し」と呼ばれる行程で、そば粉などに少しずつ水を足し、素手で根気強く混ぜた。一つの塊になると麺棒で延ばし、切りそろえた。

 中島会長(76)は「形はふぞろいだったかもしれないが、自分で作ったものは格別の味だった」と笑顔を見せ、「高齢化などで会員が減少傾向にあるが、今後もさまざまな催しを開いて加わりやすい会づくりを進めたい」と話した。みやき町身障者福祉協会への問い合わせは、電話0942(96)4203。

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