鹿児島銀行は29日、ネットワーク上で結んだ複数のコンピューターが取引記録を管理する「ブロックチェーン」と呼ばれる先端技術を将来活用することを視野に、7月10日から同月末ごろまで行内で実証実験すると発表した。活用できるようになれば、取引の安全性向上やコスト削減が期待できるという。

 ブロックチェーンは、複数のコンピューターがそれぞれ記録を管理するもので、外部からの情報改ざんに強いとされる。コストを抑えた分を顧客に還元できる可能性もあるという。【共同】

このエントリーをはてなブックマークに追加