唐津市鏡の横山サトヱさん(68)が自宅で頭から血を流した状態で見つかり、息子が逮捕された事件で、唐津署は26日、司法解剖の結果、サトヱさんの死因は外傷性ショック死と発表した。

 同署によると、サトヱさんは頭部のほか、顔にも打撲があった。凶器の有無は明かしていないが、刃物の使用はなかったという。サトヱさんが倒れていたのは1階の居間で、あおむけだった。

 事件は25日午前に発生。サトヱさんの次男である容疑者(31)が「母親を殺した」と110番、駆け付けた警察官が殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。サトヱさんの死亡が同日正午すぎに確認され、同署は殺人容疑に切り替えて捜査している。

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