鳥栖―G大阪 後半11分、突破を狙う鳥栖MF安庸佑(左)=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 7月下旬に鳥栖に加入したMF安庸佑(アン・ヨンウ)がベアスタでJリーグデビューを果たした。初陣を白星で飾ることはできなかったが、精度の高いクロスなどで見せ場をつくった。

 後半7分からピッチに立つと、左サイドで躍動。直後にMF福田とのコンビネーションで前線へ駆け上がると、12分にはフリーの福田に合わせる左クロスを上げて決定機を演出した。

 「彼の持ち味を確認することができてよかった」とフィッカデンティ監督。外国人枠の競争もある中、安庸佑は「チャンスが来た時に、よりよい姿を見せられるよう最善を尽くす」と今後を見据えた。

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