願いごとを書いた短冊を結びつける園児たち=吉野ケ里歴史公園

 七夕を前に、吉野ケ里歴史公園では地元の保育園の園児たちによる七夕飾りが置かれている。風がササの葉をさらさらと鳴らし、9日まで公園西口の芝生広場に展示される。

 30日は吉野ケ里こども園の園児30人が手作りした織り姫とひこ星の飾りや願いごとを書いた短冊をササにしっかりと結びつけた。折り紙やアルミホイルを使ってカラフルな星や、反射して光るような工夫も。平丞史くん(3)は「かっこいいキュウレンジャーになりたい」と声弾ませ、實松明花ちゃん(3)は「動物と仲よくしたい。動物園も行きたい」とはにかんだ。

 公園側が毎年企画し、今年は計12園の園児約400人が制作に参加する。一般来園者の飾り付けも用意している。

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